■前文(法人の基本的性格)
大阪福祉事業財団のすべての施設と事業は、国民の人権と幸せを守るためにあります。わたしたちは、常に利用者・国民の立場に立ち、日本国憲法に明記された生存権・基本的人権を守り発展させる事業と運動をすすめます。
1. 利用者援助と地域福祉
  わたしたちは、利用者・国民の願いを受けとめ、人としての尊厳を守り利用者がより主体的に生きるための豊かな援助実践と、地域の福祉向上に努めます。
2. 施設運営と職員の役割
  わたしたちは、自主的・民主的な施設運営をおしすすめるとともに、自らの生活と諸権利を守り、地域や社会福祉で働く人びととの連帯と協力を深めます。
3. 実践・運動・研究の統一
  わたしたちは、社会保障・社会福祉を権利として築いてきた歴史に学び、科学的な視点をもって、職員としての資質と力量の向上に努め、国民のいのちと暮らしを守る立場で、実践や運動を統一してすすめます。
4. 制度と運動の基本
  わたしたちは、利用者・国民本位の社会保障・社会福祉制度と、その実践についての公的責任の確立をめざし、地域の人びとや関係者とともに福祉を守り充実させる運動をすすめます。
5. 平和と国際連帯
  わたしたちは、いっさいの戦争政策に反対します。戦争も核兵器もない、飢餓も貧困もない社会の実現にむけて、世界の人びとと手をたずさえていきます。
■後文(国民連帯と社会進歩)
わたしたちは、これらの目標の実現と社会進歩のため、知恵と力をひとつに、広範な人びとと連帯し、日本国憲法が暮らしに生かされる社会の実現をめざします。

2005年5月26日改定

  • 1962(昭和37)年11月1日
    更生施設「関目学園」の廃止を受けて、城東養老の家(定員80名)として出発
  • 1965(昭和40)年4月1日
    1963(昭和33)年公布された老人福祉法に基づき、城東養護老人ホームと改称
  • 1975(昭和50)年6月1日
    建物を新築した際、特養ホームを新しく開設し、養護・特養の併設施設となる
  • 1976(昭和51)年5月 すみれ老人大学を開講
  • 1977(昭和52)年9月 食事サービス事業を開始
  • 1979(昭和54)年7月 地域入浴サービス事業開始
  • 1996(平成8)年9月 地域交流センター「すみれ」を新築
  • 2000(平成12)年4月
    介護保険制度実施により特別養護老人ホームは介護老人福祉施設に変更 短期入所事業(定員6名)、デイサービス事業(定員10名)、居宅介護支援事業を開始
  • 2002(平成14)年4月
    デイサービス事業の定員を10名から15名に増員
  • 2005(平成17)年4月
    デイサービス事業の定員を15名から10名に戻す
  • 2005(平成17)年4月28日
    ホームヘルプセンター「城東すみれ」を開設、知的障害者福祉法に基づく指定居宅支援事業認可 同年10月、事業の対象者を身体障害者・精神障碍者へも拡大
  • 2005(平成17)年5月1日
    「城東すみれ」で介護保険法に基づく指定居宅サービス事業(訪問介護)認可
  • 2005(平成17)年11月
    ホームの大規模改修により、1階ホールを特養ホーム利用者の居室を食堂に改装、デイサービスセンターを西側フロアーに移設、2階にショートステイ用個室を新設
  • 2006(平成18)年4月1日
    大阪府から大阪福祉事業財団に経営権が移管